「瞳に宿る狂気」4Aの迫力を現地で見たファンの感想からも羽生結弦選手の凄まじさが伝わってくる

現地でーす
缶チューハイ1本で酔っぱらってるよﾔｯﾎｰｲ
流れ読まずにEX練習について今さらだけど書かせて

花が咲くをちょっとだけ滑った後はもはや4Aしか考えてない羽生で
その執着にも似た集中力や凄まじかった
目がただ鋭いだけじゃなくて狂気をはらんでるようでね
笑顔を見せたり楽しそうな表情も見せるんだけど
瞳に宿る狂気とその瞳が見据えている羽生だけの世界がずっと消えない
ニース落ちなんで最近大人になったなと感じたり
ギラギラする姿を見ないなと思うこともあったたけど
ギラギラメラメラとかそんな生易しいものじゃなく
もっと凝縮された恐ろしいほどの冀求が全て4Aに向けられてた

4Aは3Aとは別物で滞空時間がとても長くて
羽生が回転してる間は時が止まったように感じるぐらい
そのぶん氷叩きつけられた時の重い重い響きと振動は尋常じゃない
こんな練習をたった1人で繰り返してきたなんて
どれだけの苦しみと痛みが伴ったのか想像もつかない
でも今日の練習を見て何故こんなに4Aに拘るのか体感したよ
4Aは羽生の魂そのもの
4Aを跳ぶ姿が羽生の魂を具現化したものだって納得した
練習の終盤に天へスッと白い腕を伸ばして長い指で何かを掴んでた
願わくば羽生の夢の実現に必要な何かが手のひらに入っていますように

かと思えば羽生修造は気付くとピョコピョコ動いてるし
ポーズが昭和だったりするしハチマキまくの下手だしw
あーー好きだーーー

この笑顔ネイサンへの笑顔だったのかよ
ネイサンずるい…