羽生結弦選手が4Aにチャレンジした理由を語る「刺激がある上手な選手がいるなかでやったほうがイメージが固まるかなと」

#羽生結弦 選手 トライした4Ａについて。

「刺激がある上手な選手がいるなかでやったほうがイメージが固まるかなと。ただ、実際やってみたら良いときのジャンプにはならなかった。もっと良いです、本当は」
その他詳細は後ほど。https://t.co/UxN5mqx9Fr

— 倉沢 仁志（毎日新聞）/Hitoshi Kurasawa (@hitkurasawa) April 18, 2021

 

#羽生結弦 選手
「（4Ａを昨日ここで挑戦した理由、意味、手応えは）お客さん入っていると全く思っていなかった。フリー終わった段階でそんなに疲れていなかった。試合の場所でやる意味がある。1人で練習して刺激が少ない状況より、うまい選手もたくさんいるので」

— (@figure365) April 18, 2021

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

#羽生結弦 選手
「でも、良い時のジャンプにならなくて悔しかった。本当はもっといいです。はっきり言って、むちゃくちゃ悔しかった。いいジャンプが全然できなかった。この悔しさをバネに、若い時じゃないけど、がむしゃらさも備えつつ冷静にいろんなことを分析し、自分の限界に挑みたいと思います」

— (@figure365) April 18, 2021

 

 

 

 

 

 

 

#羽生結弦 選手
「（終盤に2Aで『それでいいんだよ』と言っていたが）全然、浮かなくて。2Aでパンクしてから、やっと高さが出せ始めた。それで回せよ、っていう。高くなると体が拒絶反応を起こすので。高さと、回るのが、かなり難しいジャンプなので」

— (@figure365) April 18, 2021

 

 

 

 

 

 

#羽生結弦 選手
「（SPはピアノ曲に戻すのか）率直に言うと考え中です。ピアノに戻すとかじゃなく、今のプログラムは、この状況だからこそ生きる、こういう中だからこそやりたかった。この状況がどうなるか自分の気持ちがどう変化するかスケートをやる上で何を表現するのか考えながら選んでいきたい」

— (@figure365) April 18, 2021

 

 

 

 

 

 

 

 

 

#羽生結弦 選手
「（4A負担大きい。体のケアは）セルフケアを徹底して。いろいろ力をくれる方はいますし、情報はネット上に転がっている。自分でもいろいろ知識を蓄えて最大限ケアしたい。（来季への思い）来季は来季しか分からないですね。どうしようもないところはあるけど、またその時、考えます」

— (@figure365) April 18, 2021

 

 

 

最後のキメっ！ pic.twitter.com/fhun6EqINi

— minmi (@skyh13127) April 18, 2021