ゲーム作ってる界隈の人が何人か羽生の論文について呟いてる
なんかゲーム界の目を引くような内容あったかな
モーションキャプチャーに興味がある模様
これ使ったらこれも計測できるんじゃみたいな事も書いてた
自分も見た興味深いよゆ
へー
ゲームってあらゆる分野の最先端を行くいめーじ
CGかな
>>123
これかな
羽生結弦選手の卒論キャプチャのフィギュアスケートでの活用について。ゲームの現場とは詳細違うとは思いますが、知識の補完用にリンク。センサー周りを弊社のモーキャプ担当と話したいな…競技の発展のために技術を前向きに活用しようとする内容で本当に素晴らしい。https://t.co/ivxheXJgEh
— カオリ(アイコン変更してみた (@kaori2_) April 28, 2021
選手なのにここまでデータ取得分析できるということと、技術の高い選手だからこその正確な動きをベースにした自分のデータを撮れるという強みは他の人にはできないことなので本当に唯一無二の研究。こういう技術が今後フィギュアスケート界全体で広く前向きに活用されていくといいな。
— カオリ(アイコン変更してみた (@kaori2_) April 28, 2021
なるほど
ゲームキャラのエモートとかモーションキャプチャで作ってるんだろうね
この人羽生オタやん
3DCGで羽生結弦さんを作りました。ボール状のシンプルな形から面取→分割→延々頂点を動かして形成していきます。大変だったけど出来たので見てくださ…#3DCG #YuzuruHanyu #羽生結弦
BaceModeling in Maya
Hair MayaXGen
Sculpted and textured in Mudbox Maya Photoshop
Rendered in Arnold 5.4 pic.twitter.com/BNGt0Vr1ha— カオリ(アイコン変更してみた (@kaori2_) August 23, 2019
違うキャプチャならもっと詳しくやれるみたいなこと呟いてる業界の人もいるよ
ゲームじゃなかった
ボカロ?なんとか
@羽生結弦さんのモーションキャプチャー使った論文公開されてたので読んだのですけど面白いですね。慣性式のNeuronではスケートでの位置座標は取れないとか私も知らなかった。
飛ぶまでの精度が良くて、着地時は駄目と言ってるのはNeuronがジャンプみたいな瞬間的に大きな加速度かかる動きに極めて弱いという特性だからなので、姿勢に関してはMVNを使えば綺麗に取れると思うのよね
羽生結弦さんのモーションキャプチャー使った論文公開されてたので読んだのですけど面白いですね。慣性式のNeuronではスケートでの位置座標は取れないとか私も知らなかった。https://t.co/ATkyNJv7o4
— mobiusP📸 (@mobiusP) April 28, 2021
飛ぶまでの精度が良くて、着地時は駄目と言ってるのはNeuronがジャンプみたいな瞬間的に大きな加速度かかる動きに極めて弱いという特性だからなので、姿勢に関してはMVNを使えば綺麗に取れると思うのよね
— mobiusP📸 (@mobiusP) April 28, 2021
MVNは論文内でも出てくるXSENS社の慣性式モーションキャプチャーシステムで、論文で使われたPerception Neuronの20倍以上の値段がする慣性式モーションキャプチャーの最高峰です。
— mobiusP📸 (@mobiusP) April 28, 2021
おおお
やっぱり外の風を入れるの大事よフィギュア界
というかこういう人達にまで公開された論文広まって読まれてるんだね
すごいな
あ、これこれアイドルマスターオタのw
現実の人間の動きを2Dアイドルにさせるやつね
公開すると羽生というだけで注目され多方面から色んな情報さらに集められていいね
フィギュア外の世界の人も読んでくれてるんだね
おお面白い
これ一気に研究進みそうだね
公開すると情報の集まりがやっぱりすごい
全く意味分からんw
専門用語は分からないけど種類によって色々データ取れるみたい
MMDか!
めちゃくちゃ納得
キャプチャー使って二次元動かす人らだから詳しいよね
こうして広がってくの面白いわ
アイマス動画をニコニコにうpしてる人が
羽生君の論文、離氷時のエラーはわかるけど着氷時はまだ難しいって書いてるが
××を使うと多分いけますよみたいなこと書いてたよ
色んな人が解決のアイデアを出してくれそう
色んな専門家がそれぞれの知識を使って
実用化出来ないか考えてくれてるね
夢物語だったものが一気に現実味を帯びてきた気がする
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