中国スケ連が採点補助目的のAI開発やり始めてるらしい
新華社(国営の通信会社)のweiboより
一部抜粋
「中国フィギュアスケート協会の申雪会長と中関区デジタルインテリジェンス人工知能産業同盟の事務局長であるJiaHaoは、中国フィギュアスケートAI支援スコアリングシステム1.0製品を共同でリリースしました。」
中国国営通信社「新華社」公式weiboアカウントより
中国フィギュアスケート連盟はAI補助採点システム1.0を発表した。(オリンピックで使用してない)
アスリートの使用要求や場合に応じ、AI +シミュレーションシステムの解決案を開発した。2.0システムも開発中。 pic.twitter.com/xlkNEHZPH8— ffkuma 🥇🥇🥇 (@ffkuma) January 22, 2022
良いぞ!これそのままISUが導入すれば良いやん
頑張れ
今回の北京で力発揮して欲しいけど間に合わないのか
流石に無理だよ
もし実施されるならすぐではないだろうし
中国国内でTV放送分ぐらいはフジのアイスコープみたいに画面に出るかもね
インチキジャンプをなぎ倒せ
中国はペア以外強くないから期待してる
アメやロシアは絶対反対するだろうからな
使おうぜ
ドラゴンボールっ
中国スケ連が乗り気で協力して開発してる感じなのかな
頑張って実用化して欲しいな
すごい
フィギュア界の未来のために頑張ってください
これを使って実際の試合を審査して採点したものを世間に公開すれば良い
実際の採点と比較してもらって人間のやるジャッジがどれだけ不正確で忖度に満ちてるかを実証してもらいたい
申雪さん会長なんや
ね
>>279
中国の人のついで同じ情報見た
今回リリースの更に改良型も開発中だそう
中国国営通信社「新華社」公式weiboアカウントより
中国フィギュアスケート連盟はAI補助採点システム1.0を発表した。(オリンピックで使用してない)
アスリートの使用要求や場合に応じ、AI +シミュレーションシステムの解決案を開発した。2.0システムも開発中。
[取材余話・北京⑬]
フィギュアスケートとショートトラックが行われる「#首都体育館」で、向きや角度などを遠隔操作できるロボティックカメラの設置が完了。作業のため入ったリンク、氷上にはエッジの跡がありました(若杉) #北京2022 #figureskate北京五輪最新情報は↓https://t.co/9PRP63rXJc pic.twitter.com/j6kyzeR2CS
— 読売新聞写真部 (@tshashin) January 22, 2022
会場の色合いが綺麗
ロンカプと天地様にぴったり
プレステのコントローラー使ってるの草
なんでだw
きっと遠隔操作するのに便利なんだろうなw
キスクラらしい
#北京五輪 で #フィギュアスケート と #ショートトラック の会場となる首都体育館でロボットカメラをトラスにつるす作業が行われました。リンクサイドでは #キスクラ も準備が進められていました。(樫山)#Beijing2022 #北京五輪 pic.twitter.com/xuYcHTBf6i
— 朝日新聞スポーツフォトグラファーズ(北京冬季五輪取材班) (@asahi_photo_sp) January 22, 2022
シンプルだけど素敵だね
羽生が思い描く演技が出来ますように
キスクラの椅子が見えないね
その青い台が椅子なのかと思ったw
テーブルっぽいのはただの台で北京五輪アピ用だから
台にはモニターが付いててリプレイや得点が選手から見える
シンプルでいいかも
血管ー!
痩せ型でこういう腕の人はアームレスリングが強いらしい
がんばー
既出かな?
北京五輪 タイムスケジュール
Time and practice schedule has been published for #Beijing2022 !! https://t.co/mlpPcfjWog pic.twitter.com/5zGk5Z1bpu
— Danielle Earl (@DanielleEPhoto) January 22, 2022
ありがとう
はやっ27日からメインリンクも使えるんだね
おおやっと出たのか
SPの前のメインリンク練習が三日前の5日しかない感じなのね
団体やるから…
ああ…
詳細スケジュール出ると本当にいよいよだねってドキドキする!
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