【独占インタビュー】名コーチ、ブライアン・オーサーが語る羽生五輪3連覇の可能性……羽生結弦が4回転アクセルにかける思い、彼の強靭なメンタルの秘訣について10年来の師が語ったhttps://t.co/VASIBnnpqL#羽生結弦 #北京五輪 #フィギュア
— ニューズウィーク日本版 (@Newsweek_JAPAN) February 5, 2022
@
ニューズウィーク
インタビューは1月26日、カナダ・トロントで電話で行われた
最新やんけ
先週のインタか
もうコーチなしでやること伝えた辺りだろうな
めっちゃ良いインタビューだた
オーサー
涙
お父さんのように暖かい
──約2年前に羽生が日本に戻ってからも連絡を取ってきた?
ああ、(昨年12月の)全日本選手権の前には、かなり頻繁に映像を受け取っていた。それを評価して、私の考えを送り返した。練習中の映像で、他の選手に邪魔をされて少し不安そうな様子が見えたことがあり、そのときは呼吸について彼と話をした。技術面でのフィードバックだけでなく、心構えや知恵のようなアドバイスもした。
──羽生は平昌五輪前の17年11月、けがでグランプリシリーズNHK杯を欠場した。昨年11月に同NHK杯とロシア大会を欠場したとき、4年前の再現だと感じた?
まさに。100%そう思った。気の毒だったが、彼なら乗り越えられることも分かっていた。全日本選手権まで時間がなかったし、日本には素晴らしいスケーターが何人かいるなかで、ユヅルは自分の席を勝ち取らなければならなかった。
へえー呼吸
面白い
昨日の報知の記事にも呼吸について言及してた
結構色んなこと話してるんだなw
ありがとう知らなかった話だ
結構連絡取り合ってるんだね
練習の映像とか見てるんだw
メガネが撮って送ったのかな
不安そうとかやっぱ分かるんやな
──彼のキャリアのターニングポイントとなった瞬間は?
(14年のソチ五輪で)初めてオリンピックチャンピオンになり、彼は大きく飛躍した。自信を深め、それを機に自分の行動に責任を持ち始めた――日々の練習も、どんな音楽に乗って滑るかも、そして誰がプログラムの振り付けをするかについても。そのための手段と自信を彼に与えることができて、私たちは光栄だ。
今の彼もまさにそうだ。自分なりのルーティンがあり、全て自分一人で行い、技術面、感情面、心理面まであらゆることを自分でコントロールしている。彼は人に教わる必要はない。多くの物事を自分自身で成し遂げ、それが彼にさらなる力を与えている。
──羽生の強靭なメンタルの秘訣は?
分からない。謎だ。彼は自分と自分の本能を信じていて、やる気に満ちている――4回転アクセルの成功であれ、三度目のオリンピック金メダルであれ。常に進化し、ハードルを上げ続けている。
27歳にしてブレない軸があること、全日本でのあの滑り……。彼のメンタルの強さが分かるだろう。
──羽生はあなたにとって特別な教え子?
そうだ。彼のような選手は教えたことがないし、二度と教えることもないだろう。ユヅは私にとって最も長年の教え子。10年間一緒にやってきて、本当に多くのことを経験してきた。怪我も、傷つく出来事も、勝利も、新型コロナも。
――羽生に最も影響を与えたアドバイスは何だと思うか?
私は常に、心を込めてスケートをすることを話してきた。頭で考えて賢く滑り、でも同時に情熱をもって滑る。そのバランスを見つけることだ。
そっかもう10年になるのか
なんかしみじみしてしまった2人にしか分からない事もたくさんあるんだろうな
やばいな
泣きそうになった
泣ける
オーサーのインタかな
羽生さんのこと深く理解してくれてるんだな
よくいる関係者みたいにメンタルの強さを想像で決めつけたりしないところがいい
常人が理解出来わけないものな
オーサーがコーチで本当に良かった
五輪でコーチ付けないこともオーサーには意外なことではなかったね
一人でやることに意味があること分かってる
ルーティーンで全て一人で出来ることオーサーも解ってるからオリンピックで一人でやることにも賛成したんだろうな
特別な教え子のぐたり泣けた
(;´༎ຶٹ༎ຶ`)
羽生への信頼度がよくわかるな
泣いちゃうわ
最後のここは今の羽生の滑りだと思う
「私は常に、心を込めてスケートをすることを話してきた。頭で考えて賢く滑り、でも同時に情熱をもって滑る。そのバランスを見つけることだ。
すごいわかる
でも自分ここかどこかで冷静と情熱の間って言ったら
それ普通ってことねと返された
なんか感動した
オーサーも良いコーチだ
一番長い教え子だもんな
羽生もそうやんね
一番長く付いてる
美人すぎる
嵐の前の静けさのような#羽生結弦選手の夢が叶いますように
毎日どこにいても羽生選手を想い応援しています✊✨ pic.twitter.com/6KJaeVqwQu— bama (@bama1smile) February 5, 2022
美
おおおお
美しすぎやろ
コメント