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文化人類学者の雑誌コラムで絶賛。氷上の阿修羅 神仙界の羽生結弦。

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まとめ
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402: 名無しの貴婦人

今日のミトロジー (講談社選書メチエ)
中沢 新一 (著)

羽生結弦に阿修羅を見出し、BTSに花郎(ファラン)との共通性をあぶり出す。・・・

II
氷上の阿修羅
神仙界の羽生結弦

431: 名無しの貴婦人
>>402
神仙界の羽生結弦…
なんかアレなスピリチュアルな人ですか…?

 

438: 名無しの貴婦人
>>431
宗教研究者だったかな

 

448: 名無しの貴婦人
>>438
学者だよね
若い時にはチベット行ったりしてたはず

 

449: 名無しの貴婦人
>>431
文章はめちゃくちゃいいよ
中沢さんは宗教史学者で文化人類学者

 

453: 名無しの貴婦人
>>449
この前のは良かった
なぜ混ぜた

 

462: 名無しの貴婦人
>>453
混ぜ物はちょっとねw

 

465: 名無しの貴婦人
>>453
連載をまとめて単行本として出版するんでしょ
週刊誌でよくあるやん

 

470: 名無しの貴婦人
>>465
いや紹介文区切りかたが良くない
別のエッセイだよね

 

454: 名無しの貴婦人

>>402
別の話だからそこで切らないで

>羽生結弦に阿修羅を見出し、BTSに花郎(ファラン)との共通性をあぶり出す。オタマジャクシ型の楽器に、人間と自然の中間領域にある音楽の本質を見出し、ビル・ゲイツの離婚と資本主義精神の根源的な関係を解き明かす。宝塚歌劇団の大階段と巨大古墳に潜む「死と再生」の儀式とは何か? 人間の無意識にあって太古以来不変の動きをする神話的思考を現代の森羅万象に探る。
47のエッセイが、この世界と人間の脳の未知の構造に触れる試みです。

 

466: 名無しの貴婦人
>>454
何だ別なんじゃん
変なところで区切りするのよくない

 

467: 名無しの貴婦人
>>454
オタマトーン?

 

569: 名無しの貴婦人
>>467
ww

 

459: 名無しの貴婦人
>>402
読んだ人いる?

 

500: 名無しの貴婦人
>>459
雑誌のコラムは読んだことあるよ
すごく褒めてる

504: 名無しの貴婦人

>>500
凄く良かった印象がある

 

460: 名無しの貴婦人
>>402
おー中沢先生やん

 

477: 名無しの貴婦人
>>402
前に週刊誌に載ってたやつかな

 

490: 名無しの貴婦人
>>477
多分連載をまとめたやつだよね

 

511: 名無しの貴婦人
>>477
うん
雑誌に連載されてるのをまとめた本を発売するのかと

 

484: 名無しの貴婦人
>>402
2回羽生についてのエッセイがあったよね
どっちも良かった

 

723: 名無しの貴婦人
>>402
中沢さんの本出るんだ
北京後あらゆる媒体で語られた羽生評の中でも中沢さんのコラムが特に心に残ってる
中国人がなぜ羽生に熱狂するのかもこの人のコラムを読んで腑に落ちた
コラムの最後に世界が反転して自由になった阿修羅が演じる奇跡のように美しい氷上のパフォーマンスを見たいって書いてるんだよね

 

736: 名無しの貴婦人
>>723
それ知らないから読んでないな
立ち読みしたい

 

737: 名無しの貴婦人
>>723
>中国人がなぜ羽生に
なんて言ってたの?

 

822: 名無しの貴婦人
>>737
羽生結弦って名前が中国人の神話的想像力を震わせること
地上にはない自由を空(心の内部)に求めそこでは神仙界の住人である羽生結弦のような美しい存在が自由に舞ってるんだって
日本人にはそういう宇宙論的イメージがもはや存在していなくて
羽生選手のような自分たちの誇るべきスターが現れてもその人を収めるべきミトロジーの容器が見つけられない
そのおかげで私たちは素直な反応のできないちょっとひねくれた国民となってしまった、と
まあ読んでみてください

 

768: 名無しの貴婦人
>>723
神仙界についての考察読んで
なるほど羽生は夜空にドローンで描かれるのに相応しいなと思った

コメント